地中線即日埋設工事

土木部 工事係

斎藤 皐弥

SAITOU KOUYA

集合

当日作業する関係者全員で資材置き場に集合

AM8:20

AM8:30

朝礼

工事箇所事に各担当が当日何をやるのか、どんな危険があるのかを確認します。（TBM-KY）また、体調管理についても確認します。

AM8:20

AM8:30

朝礼

工事箇所事に各担当が当日何をやるのか、どんな危険があるのかを確認します。（TBM-KY）また、体調管理についても確認します。

作業現場へ

各自、工事を行う現場へと向かいます。

AM9:00

掘削・床付

アルファルトを撤去し、所定の深さまで掘削を行います。
掘り上がった箇所から配管基礎を行います。

今回の工事では深さが1220cm必要になるため、
規定の深さになっているかを都度確認していきます。

AM9:15

配管基礎（矢板）は当日の状況に合わせて、現地で加工。

配管後、土被りの検尺を行い、
問題がないか確認を行います。

AM10:30

配管設置

掘削が完了した地点から順次配管していきます。

AM11:30

地下水の排水

掘削中の地下水の湧出は、ポンプを使用て排水を行い、床付、配管を行います。

埋戻し

配管完了後、掘削箇所を埋戻し・転圧を実施。再度、車が通れるように復旧していきます。

PM12:00

AM9:00

AM9:15

掘削・床付

アルファルトを撤去し、所定の深さまで掘削を行います。
掘り上がった箇所から配管基礎を行います。

今回の工事では深さが1220cm必要になるため、規定の深さになっているかを都度確認していきます。

配管基礎（矢板）は当日の状況に合わせて、現地で加工。

AM10:30

配管設置

掘削が完了した地点から順次配管していきます。

配管後、土被りの検尺を行い、
問題がないか確認を行います。

AM11:30

地下水の排水

掘削中の地下水の湧出は、ポンプを使用て排水を行い、床付、配管を行います。

AM12:00

埋戻し

配管完了後、掘削箇所を埋戻し・転圧を実施。再度、車が通れるように復旧していきます。

昼休憩

工事の進行状況を確認した上で、
タイミングをみて近くの飲食店でランチをとります。

PM13:00

PM14:00

作業再開

引き続き、道路の復旧作業を進めます。

ランマーという機材を使用して、
砂と砕石を十分に締固めていきます。

片付け

復旧完了後は、片付け忘れがないようチェックしながら各資材、機材を撤収していきます。

PM15:00

PM13:00

PM14:00

作業再開

引き続き、道路の復旧作業を進めます。

ランマーという機材を使用して、
砂と砕石を十分に締固めていきます。

PM15:00

片付け

復旧完了後は、片付け忘れがないようチェックしながら各資材、機材を撤収していきます。

復旧完了

無事車両が通れるように整備、復旧が完了

PM15:30

PM15:40

アフターKY

当日の作業で危険箇所、問題となる手順、ヒヤリハットはなかったか確認を行い、チームの体調に問題がないかの確認を行います。

事務処理

事務所にもどって今日の業務の記録と
明日の業務の確認を行います。

PM16:00

PM17:30

作業終了・帰宅

PM15:30

PM15:40

アフターKY

当日の作業で危険箇所、問題となる手順、ヒヤリハットはなかったか確認を行い、チームの体調に問題がないかの確認を行います。

PM16:00

事務処理

事務所にもどって今日の業務の記録と
明日の業務の確認を行います。

PM17:30

作業終了・帰宅