2025.11.15(土)キャリタス就活フォーラム渋谷会場に出展しました。 多数の企業の中から、当社ブースにお越しくださいました皆様ありがとうございました。 当日は当社社長も参加し、多くの学生さんとお話しができ、大変有意義な1日でした。 東起業では今後も学生の皆様との出会いを大事に、より会社の魅力が伝わるよう 積極的に参加していこうと思います。 オープンカンパニー等イベントも随時開催いたしますので、ぜひお気軽に当社へ お越しください。

「国土交通省の取り組み 建設業のイメージアップ 新3Kとは」
建設業界のイメージはこれまで3K 「きつい・汚い・危険」と言われて来ました。 確かに建設業界は若手の人手不足が深刻な状態で、人気のない業界というイメージをお持ちの方も多いと思います。 そこで、今建設業界では、国をあげて旧3Kのようなイメージを一新すべく、新しい3K「給与・休暇・希望」への取り組みを行っております。 弊社におきましても、学生の皆様に安心して建設業界への一歩を踏み出せるよう、新3Kを推進すべく日々努力をしています。
参考:国土交通省資料より(一部抜粋)
一般社団法人 東京建設業協会・東京土木施工管理技士会が主催する、
「みんなの建設業☆インターンシップ&業界研究フェスタ」に、東起業も参加します。
下記日時にて、参加しますのでぜひご予約下さい。
【日時】
8月8日(木)12:30~13:00
【公式ページ】
https://minfes.jp/
今年度は、安全講話としてお笑いコンビ「コント山口君と竹田君」にお越しいただき、「笑顔が作る職場の安全」という題目で、お話しいただきました。
会場は終始笑顔に溢れ、この笑顔こそが職場でのコミュニケーションを活性化し、安全・生産性へ繋がっていくものであると感じました。
大変貴重な時間をありがとうございました。
毎年恒例の安全スローガン優秀作品の発表も行いました。
今年は、社員、協力会より119名の応募があり、その中から最優秀作品として、
弊社建築部 糸川佳希の作品
「気を抜くな! 慣れと過信は事故の元 心を引き締め安全確認 みんなで築こうゼロ災職場」が選ばれました。
今後も安全を第一に、社員一同地域社会の発展に向け邁進してまいります。


安全を徹底し無災害で業務を遂行したことを評価され表彰を受けました。
これもひとえに協力業者の皆様、地域の皆様のお力添えのおかげと心より感謝申し上げます。
今後も安全を第一に、地域社会の発展に向け邁進してまいります。

それぞれが自分のペースで懸命に走りぬき、無事完走することができました。
部署の壁を超えて、みな仲が良く交流が活発な東起業。
そんなチームワークの良さが今回のマラソンにもよく表れていたと思います。
タイムよりも、ケガなく楽しくをモットーに、またの機会を楽しみにしたいと思います。

無事故無災害で工事を完成したことを評価され表彰を受けました。
これもひとえに協力業者の皆様、地域の皆様のお力添えのおかげと心より感謝申し上げます。
今後も安全を第一に、地域社会の発展に向け邁進してまいります。

協力会社の皆様には、日頃よりお力添えいただき心より感謝申し上げます。
今後も安全を第一に、80周年、100周年と迎えられるよう社員一同努力して参ります。

今後も作業員の健康、安全を第一に考え、働きやすい職場環境の構築に努めてまいります。

今年度は、安全講話として東京電力パワーグリッド株式会社 松井 俊哉様にお越しいただき、「安全人を育てる」という題目で、人の行動の仕組みから安全をどう考えるかについてお話しいただきました。
大変貴重なお話をありがとうございました。
毎年恒例の安全スローガン優秀作品の発表も行いました。
今年は、社員、協力会より110名の応募があり、その中から最優秀作品として、力建設株式会社 薮崎 太一様の作品「小さな違和感 なにかのサイン しっかり確認 リスクを回避」が選ばれました。
おめでとうございます。
今後も安全を第一に、社員一同地域社会の発展に向け邁進してまいります。

若さとやる気に溢れた新戦力が加わり、より層の厚くなった東起業建築部。
今後の活躍にご期待ください。

協力会社の皆様には、日頃よりお力添えいただき心より感謝申し上げます。
今後も安全を第一に、80周年、100周年と迎えられるよう社員一同努力して参ります。

3人ともこの日日本に来るのが初めてで、緊張の面持ちながら、日本語で立派に挨拶をしてくれました。
日本での暮らしに少しずつ慣れてもらって、東起業の将来を担う人材に成長してほしいと思います。
既存社員も3人をサポートし、新たな体制のもと業務に邁進してまいります。

この度、弊社では本社のホームページを全面的にリニューアルいたしましたのでお知らせいたします。 今後とも、より一層のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
