仕事もオフも、一生懸命

瓶の中に自分の世界観を詰め込めるテラリウム。少しずつ苔の成長がわかり、だんだん小さな森になっていく変化も見ていて楽しいです。いつか、箱庭くらい大きなテラリウムを作りたいです。

間山 理恵/2021年入社
業務部 業務課

経理と労務を担当。部門全体から数値情報が集まるため、各部署の動きや取引先の財務内容など理解できるようになります。金銭を管理しているので責任と緊張感がありますが、全体を把握しながら仕事が出来るのも魅力の一つです。

間山 理恵/2021年入社
業務部 業務課

ほんの少し赤く色づいた松の木がかかるよう、かつ渡月橋ができるだけ収まるように画角を考えて撮影した一枚。京都は歴史や文化の香りが感じられるほか、京都を舞台にしたアニメや漫画作品が多く、何度訪れても楽しい場所です。

高橋 華奈/2021年入社
総務部 総務課

給与業務や各種保険の手続きをする業務に携わっています。初めてのことばかりで少しずつ学んでいる最中ですが、今まで知りえなかった給与や保険の仕組みなどの知識を得られることがうれしいです。

高橋 華奈/2021年入社
総務部 総務課

日頃は東京湾でシーバスのルアー釣りやエサ釣りをしています。以前、福島で大きなルアーを遠投して釣り上げた、大きな魚のヒキの感動を再び味わいたくて、車で片道4時間かけて年に数回遠征もしています。今までの記録は、サクラマス(45cm)、ヒラメ(67cm)、シーバス(85cm)などです。

黒田 岳則/2006年入社
土木部

施工計画を立て、工事を管理するのが主な仕事です。現場によってガラリと変化する状況に臨機応変に対応し、最終的には「楽しかった」と感じられるように仕事をしてきました。私は現場勤務が好きなので、70歳まで現場に出ることを目標に、元気な体を維持するためにウオーキングや軽めのランニングを頑張っています。

黒田 岳則/2006年入社
土木部

オフの日は大事にしている車の洗車を済ませ、前もって計画していたプランに沿ってドライブして、きれいな景色や現地の空気を感じてリフレッシュしています。

山川 隆太郎/2020年入社
土木部

土木工事の現場作業が終了後、その日の作業日報・原価管理・撮影した写真・翌日作業の準備・協力業者様との日程調整や業務連絡を行います。制約の多い現場でさまざまな々な人たちと協力しプロジェクトを完成させることはとても達成感があります。関東圏内のさまざまな場所で仕事ができることも楽しいです。

山川 隆太郎/2020年入社
土木部

休日は同じ釣りの趣味を持った知人たちとボートに乗り、東京湾に出船しています。疾走するボート上の爽快感や普段見ることのない海上から見る大都会東京の景色を体感すると、日頃の仕事のストレスを忘れることができます。

三橋 孝史/1994年入社
土木部

電気のインフラ設備をしています。東日本大震災のときに、今の時代の電気の必要さ、大切さをあらためて実感しました。私たちの仕事は電気事業の中ではわずかな部分ですが、この時代に最も大切な事業に携わっていることにやりがいを感じます。

三橋 孝史/1994年入社
土木部

PAで休憩中の一枚です。バイクは走る場所や時期、時間帯によって、季節の変わり目を肌で直接感じ取ることができ、景色や空気といった自然そのものを全身で感じることができます。

菅原 正喜/1996年入社
土木部

地下設備の劣化した部材や構造物の劣化進行を調査している写真です。新しくものをつくる仕事も面白いですが、古い構造物を延命させる仕事もやりがいを感じます!

菅原 正喜/1996年入社
土木部

菅平で行われたラグビースクールの夏合宿に参加し、ラグビーの指導を行いました。

中島 賢司/2005年入社
土木部

さまざまな環境・条件で進行する工事をマネジメントしていく中で、関係者と創意工夫を重ねた結果、工事が順調に進み無事故・無災害で竣工、かつ施工に対する高い評価をいただいたとき、とてもやりがいを感じます。

中島 賢司/2005年入社
土木部

会社の仲間とサークル活動としてスキーツアーに行ったときの写真です。会社のご厚意(補助金)にて毎年新春、北海道のゲレンデでパウダースノーを満喫します。普段会えない社員やご家族との交流の場としても良い機会となっています。今回は、コロナ禍で前年中止となったうっぷんを大いに晴らすことができました。

勝田 秀樹/2000年入社
土木部

地中送電設備新設のため、仮設工事として打ち込んだ山留杭を引き抜いています。大型重機や重量物を取り扱うため、災害のないように「施工管理」「安全管理」に従事しています。電力供給設備の根幹となる地中送電設備に携わることは、多くの人の生活と密に関わることにもつながっています。近年「地球温暖化」「脱炭素」「脱原発」の声から難しくなっている電力安定供給の一翼を担っている、やりがいのある仕事です。

勝田 秀樹/2000年入社
土木部

妻の実家のある長野県に家族で旅行に行きます。花園を散歩している状況です。

舘 将平/2005年入社
土木部

作成するものができていく過程を想像しながら考え計画を行い、構築していくことが仕事の面白いところだと思います。

舘 将平/2005年入社
土木部

海が近いところに住んでいるので、休日は波乗りや犬との散歩を楽しんでいます。

西 和敏/1998年入社
土木部

写真は、推進工事の初期掘進の状況で到達の無事を願っているところです。普段は工事全体の施工・安全・予算を管理しています。工事期間中は不安になることや心配事が尽きませんが、一つひとつの工種が安全に計画通りに進み、工事完了が近づくにつれ楽しさが実感でき、満足感を得られます。

西 和敏/1998年入社
土木部

東京マラソン出走時の写真です。東京マラソンにエントリーし始めたころはランニングはまったくしておらず冷やかし半分でエントリーしていました。6度目で当選してしまい、42km走れるかという不安で1カ月100km~200kmを走って練習し、4時間50分でなんとか完走しました。これをきっかけにマラソンが生涯の趣味になりました。

川上 一也/1981年入社
土木部

写真は推進工事が到達したときの写真です。かなり大変な施工でしたが、到達してみれば笑顔です。現在は現場の中で安全・品質・工程を統括的に管理し、金銭面でも発注者や協力会社と請負金額について協議するなど、現場が円滑に進むようにすることが私の仕事です。現場ではある程度一任されるので、想定通りに進んだときの喜び、問題を乗り越えたときの達成感は仕事の醍醐味です。

川上 一也/1981年入社
土木部

先輩方から「せっかくだから一回くらいやってみない?」と誘われ、それまで縁のなかった野球を始めました。野球をするといってもメインは試合の勝ち負けを競うのではなく、純粋に野球を楽しむこと、また試合が終わればみんなで食事をして親睦を深めることが目的です。和気あいあいとできるから、長く続けられるのかもしれません。今後も新しい挑戦をしていきたいです。

矢島 拓哉/2014年入社
土木部

私はいわゆる「監督」です。さまざまな管理をするのが仕事ですが、中でも安全管理が特に重要だと思っています。現場では災害や危険なことが多々ありますが、それらを未然に防ぐために仕事内容の確認、危険な箇所の情報共有は欠かせません。この写真はそんな打ち合わせ時の一枚です。当社の仕事は都市機能の主幹である送電設備に携わるものです。地下で工事を行う性質上、理解されにくい部分がありますが、人々の暮らしに明かりをもたらす、とても大切な仕事だと思っています。

矢島 拓哉/2014年入社
土木部

休日は、週休二日制を活用して、スポーツ活動に参加しています。写真はマラソン大会に参加したときのものです。はじめは体力向上を目的にしていましたが、やっていくうちにだんだんと運動し、汗をかくことが楽しくなりました。仕事以外でも時間を持つことができ、好きな趣味を見つけてそこに集中できるので、日々が充実しています。

圓谷 恭幸/2020年入社
土木部

写真は舗装工事の現場です。現場の管理項目を一つずつ点検し、各種基準や作業手順が計画と合致しているかを確認しています。私の仕事は、現場作業が計画書の通りに実行されて、完成品として各種の基準を満たした最良のものをお客さまへ納品することです。そのために日々の作業が計画通りに実行されるよう監督することが重要です。多くの確認事項を積み重ね、クリアした完成品を見たとき、大きな達成感を味わえます。

圓谷 恭幸/2020年入社
土木部

趣味のゴルフ中の一場面です。月に一度は週末の休みを利用して仲間とラウンドに出かけています。タイミングが合えば、社長がラウンドに連れて行ってくださることもあります。

石田 哲雄/2009年入社
建築部

現場で使用する鋼管杭の確認をしているところです。建築物の構造的主要部分なだけに、設計通りの製品か、規定通りに施工されているかを検査することはとても重要です。大小あるにせよ、建築物を建造するということは大きな責任が伴います。その分、仕事の成果が物体として残る喜びや誇りは特に感じます。現場を統括し、難しい状況下でもうまくコントロールしてすべてをおさめられたときの達成感は格別です。

石田 哲雄/2009年入社
建築部

平日はデスクワークなので、休日はドライブでリフレッシュ。愛車は失われつつある日本のものづくりの心を形にしたような車で、15年以上乗り続けています。建設業もものづくり。仕事に趣味に、日本の良さを大切にしながら楽しみたいと思います。

岩佐 倫太郎/1998年入社
経理部

業務中、無機質な数字の向こうに「収支が悪かったが改善された」「トラブルで経費もかかったが解決できた」…そんな社員たちの仕事ぶりを書類を通して垣間見ることがあり、みんなの奮闘を感じています。経理は日々のお金の管理とともに社員の一年間の頑張りを総決算、まさに決算書としてまとめてゆく業務でもあるのです。

岩佐 倫太郎/1998年入社
経理部

オフは趣味の野球を自分のペースで楽しんでいます。バッティングセンターに行ったり、プロ野球観戦によく行きます。仕事帰りに行くこともあります。会社の野球部にも所属しています。

松本 幸太/2013年入社
総務部

総務・人事・労務・役員運転手をしています。総務業務は多岐にわたり、覚えることも多く大変ですが、その分やりがいもあり、日々成長を実感できる点が魅力です。部署の壁を越えてのやりとりはコミュニケーション力が問われますが、さまざまな人と対話できることは楽しいです。

松本 幸太/2013年入社
総務部